ドラクエファン必見!ドラクエのカードゲームです。
ドラゴンクエストライバルズは、DQの歴代キャラクター達のカードを集めて、自分の好きなデッキを作って戦うカードゲームです!
出てくるカードはキャラクターだけではなく、特技や武器などのサポートカードまで全てDQに今まで出ていたものばかりです!
懐かしのBGMと一緒にDQの世界に旅立ちましょう!
早速バトルを始めましょう!
このゲームは30枚のデッキを駆使して相手リーダーの体力を0にすれば勝利になります!
しかし、リーダーはお互いに特殊なカードがないと戦いに参加することは出来ないんです。
それではどうやって戦うかというとリーダーの前にある6マスにユニットを配置して戦う事になります!
ユニットを配置するにはそれぞれ決められたMPを消費する必要があります。
強力なユニット程消費MPは高いので、デッキを組むときはバランスよく組むようにしましょうね。

カードには、ユニットの他に特技と装備カードがあります。
特技は決められた効果を持つカードでMPを消費して即時発動します。
装備カードは使用するとリーダーが装備画面右下の体力部分のターン数の間、攻撃に参加することができます。
装備の最大のメリットはリーダーに直接つけるので倒される心配が無いという事と、使用したターンに攻撃できるという点です。
ユニットの場合は召喚ターンは攻撃参加できないので、状況に応じて使い分けしていきたいですね。

ユニットによっては特殊なスキルを持つものもいます。
画面のマドハンドはMP4消費する割には体力、攻撃力がどちらも1で弱いのですが、召喚時に上下にマドハンドを召喚するというスキルを持っています。
一列全てにユニットを置くとウォールといって、ユニットを倒すまでリーダーに攻撃が出来なくなってしまいます。
なので、マドハンドは強力なユニットを出せるようになるまでの繋ぎや、リーダーの体力がピンチなときの即席の盾役として非常に優秀なカードとなっています。
スキルはユニットによって様々なので上手く駆使してバトルを有利にしていきましょう!

リーダーはテンションスキルという必殺技を持っていて、左下にあるテンションゲージが溜まると発動できます。
テンションは体力上にあるMPを1消費してテンションカードを使用する事で、1チャージ出来て3溜まれば発動可能です。
テンションスキルはどれも強力なのでここぞという時に使用したいですね。

デッキを編成しよう。
カードバトルに勝つには試合中の采配も大切ですが、まず強いデッキを作らなければなりません。
デッキを作る時は好きなカードを詰め込むよりもどんな勝ち筋で勝利するデッキなのかを考えて、カードを組んだ方が良いですよ。
始めは7人のリーダーから選ぶことが出来るので自分のコンセプトにあったリーダーを選んでいきましょう!
私は低コストのカードを上手く駆使して戦う事が好きなので連携が重要になるアリーナを選びました。
テンションスキルがカード補充なのも手札事故が起きても、対処できるので安定性が上がって良いですね。

リーダーを決めたら次はカードを入れていきましょう!
この時に注意して欲しいのは必ずユニットを多く入れて欲しいということです。
装備があればリーダーは攻撃できますがユニットを引けないと攻撃の手数も増えませんし、いざという時の壁もつくれません。
何より特技と武器だけだと使えないタイミングも多くなってMPを無駄にしてしまいます。
ですので初心者はユニット7その他3位の割合で組むと、ターンが回ってきたけど出来ることがないという状況になりづらいですよ。

カードゲーム自体が初めてでどんなカードを入れたらさっぱりわからない時は、おまかせ編成を使えば選んだタイプに応じて自動で選んでもらえます。
始めはおススメ編成のデッキで慣れて行ってバトルを通して少しづつ自分の理想のデッキに近づけていく方法もありますよ。

準備をしっかりして勝てるデッキにしていこう。
デッキに入れるカードを揃えるには、課金することで手に入るジェム使うか、リーダーのレベルアップや、クエストなどゲーム中に手に入るゴールドを使用してカードパックを購入する必要があります。
対応するチケットを持っていればチケットでも購入することが出来ますよ!
カードの種類が多ければそれだけ色々なタイプのデッキを作る事が出来るので積極的に引いていきましょうね。

バトルチャンネルというところから、最近のリプレイ対戦を見る事も出来ます!
勝率があまり芳しくない方や、デッキを作る時に迷っている方は他のプレイヤーの試合を見て勉強してみるのも良いですよ!

DQ好きな方は勿論、新しいカードゲームを探している方にもおススメです。
始めにチケットがたくさん貰えるのもありデッキが作成しやすい上に、公式でリプレイを見ることが出来るので研究も楽に出来ます。
是非一度ダウンロードしてプレイしてみて下さいね。
コメントを残す